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| ニトリの似鳥昭雄社長 |
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第11回企業家大賞を受賞したニトリの似鳥昭雄社長は、住まいをトータルにコーディネイトするホームファッションの思想と「品質・機能をともなった価格2分の1」のコンセプトで業界に革命をもたらした。10兆円企業を目指し、流通革命の旗手として家具・インテリア市場を牽引してきたことが評価された。
その他、第11回企業家賞を受賞した経営者の評価ポイントは以下の通り。
朝日インテックの宮田尚彦社長は、極細ステンレスワイヤーロープ等の開発・製造・販売を通して、OA機器の小型・軽量化や最先端医療分野の技術革新に貢献している。特に国内で初めて製品化に成功した直径0.35ミリの極細ステンレス鋼線「ガイドワイヤー」は、心筋梗塞などへの治療(PTCA)に寄与しており、その高い技術力が評価された。
ウェザーニューズの石橋博良会長は、世界中の人々が必要とする気象情報を提供することで、日本に本社を置く世界最大の総合気象情報サービス会社を育て上げた。現在では世界32都市15カ国に展開、人々の生命や財産を守る上で不可欠な気象情報サービスを確立した点が評価された。
エヌ・ピー・シーの隣良郎社長は、日本発の技術型ベンチャー企業として、世界で通用する技術と商品を育て上げた。太陽電池製造のパネル化工程向け装置で、世界シェア約45%を誇っており、環境問題の解決につながる太陽電池市場で確固たる地位を築いた功績が評価された。
エフピコの小松安弘社長は、業界初カラートレーの導入や、軽量化の徹底、リサイクル事業を武器に一貫して高付加価値品を追求する。現在では食品トレーで国内シェアトップ(30%)を誇る。売り場への提案力を強みに、小売業の売上増加に貢献している点が評価された。
日本風力開発の塚脇正幸社長は、蓄電池付きの風力発電施設など世界初のクリーンエネルギー発電施設を作り出した。風力発電の需要は益々伸びることが予想され、今後も高い成長が見込まれる。環境問題の解決に取り組む姿勢に加え、事業の継続性の高いビジネスモデルを構築した点が評価された。
フリービットの石田宏樹社長CEOは、ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)のためのISPという、まったく新しいサービスを開発し成長した。専門知識のない人でも、インターネットサービス会社を運営できるようにした功績は大きい。ITの世界で、日本発の世界標準になる商品・技術を生み出したいとする理念と顧客満足度No.1のISP評価を得る功績が評価された。
第11回企業家賞の記念講演会および授賞式は、6月29日(月曜日)14:00から17:20まで東京のロイヤルパークホテルで行われます。記念講演会および授賞式への参加ご希望の方は、右側の申込みフォームからお申込みくださいませ。
受賞者は以下の通りです。
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