トピックス -ビッグベンチャー

2014年07月01日

SBエナジー、大規模洋上風力発電事業に参画

一般家庭約6万830世帯分の電力を供給


   ソフトバンクグループのSBエナジーは1日、茨城県神栖市で洋上風力発電事業を行う小松崎グループのウィンド・パワー・エナジーが計画を進める大規模洋上風力発電所の事業に参画することを発表した。

   同風力発電所は、茨城県神栖市の鹿島港沖合で1基あたり5000kWの大型風力発電機を約20基設置する。出力規模はアジア最大の約10万kWとなり、年間予想発電量は約2億1900万kWh/年を見込む。これは、一般家庭約6万830世帯分の年間電力消費量に相当する。


   ソフトバンクの関わる自然エネルギーを利用した発電施設は20件のプロジェクトが進行中だが、現在実際に稼働しているのはそのうち12件のメガソーラー発電所のみ。その総出力規模は6万9100kWで原子力発電所1基分にも遠く及ばないものの、最終的に計画している全ての発電所が稼働すれば40万kW近い出力となる。



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