トピックス -ビッグベンチャー

2014年07月15日

ジャパネットたかた髙田明代表、企業家賞授賞式で講演

社長退任についても言及、番組キャスターは続行

 

 ジャパネットたかたの髙田明代表は14日、企業家ネットワークが主催する「年間優秀企業家賞」の企業家大賞受賞者として、授賞式で「人生は挑戦の連続」と題し、講演を行った。


 


  髙田代表は12日に社長退任を発表したことについても「想定外に注目が集まっていて驚いた。テレビショッピングのキャスターは続ける」と言及した。髙田代表は自社の減収減益に際し、次の年の業績で最高益を上回らなければ代表を降りると宣言。その後、見事に目標額を達成し、代表の座を守ったばかりであった。

   業績のV字回復については、「絶対に達成できると信じる気持ちが大切。考えるだけならば誰にでもできるが、同じことを考えている状況下では気概がある人の方が成功を掴む」と語った。


   その他、若い人に向けては「今を大事に、一生懸命生きることの大切さを伝えたい。未来は予測できない。ならば今を頑張る。今を頑張れば明日は良くなる。明日を頑張れば1年後は良くなる。そうすれば20年後は自ずと良くなっていく」と述べ、「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」とメッセージを送った。


   企業家大賞はこれまでにも日本電産の永守重信社長、ソフトバンクの孫正義社長、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長らが受賞している。今回の髙田代表についても、大きな志を持ち、社会貢献性の高いビジネスを展開しており、資本や時間、労働力などの経営資源を、効果が出るか分からない前提の元に、未来に対して投資できるチャレンジ精神を持っていることこそ同賞受賞の決めてと言えよう。



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