トピックス -ビッグベンチャー

2014年07月16日

ソフトバンク、法人向けイベントを開催

孫正義社長も登壇、ロボットの重要性語る

 

 ソフトバンクは15日と16日で、自社の法人向けイベント「ソフトバンクワールド2014」を開催した。

   基調講演では孫正義社長が登壇し、「情報革命の舞台は、世界へ」と題して日本復活のための方程式を語った。そこで孫社長は、「生産性×労働力=競争力」とする持論を述べ、生産性の向上にはIT技術、労働力の増加にはロボットの導入が不可欠であると結論付けた。


   特に、24時間働けるロボットを3000万台導入すれば1日8時間勤務の人間9000万人分の労働力が手に入ると述べ、その重要性を強調した。その際、6月に発表した世界初の感情認識ロボット「Pepper(ペッパー)」もゲストとして登場。孫社長と会話をしたり、動物の鳴き声でオーケストラ演奏を行うなど、豊かなパフォーマンスを披露した。


 


 基調講演ではその他、アリババグループのジャック・マー会長が「The Alibaba Way」、ヤフーの宮坂学社長が「2000年越しの課題解決」と題し、それぞれ演説した。マー会長は自身の信条について「理想を掲げ、今すぐには意味が無いと思える事柄でも、信念を貫いて実行することが重要」と述べた。

   なお、本イベントは、創業経営者に特化した経営誌『企業家倶楽部』2014年10月号(8月27日発売)で大々的に特集される。



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