トピックス -ビッグベンチャー

2014年12月17日

フリービット、子ども向け新サービス「PandA KIDs」を発表

24日から提供開始


 フリービットは17日、子ども向け新サービス「PandA KIDs」を発表した。サービスは今月24日より開始され、同社端末「PandA」のソフトウェアを更新することで利用可能になる。




 スマートフォンを持ったことの無かった層をターゲットとしてきた同社。これまでは年配層に向けたサービスを充実させてきたが、今回は7~14歳の若年層に焦点を当てる。

   PandA KIDsでは、OSはもちろん、Google Playや個々のアプリといった、従来からあった枠組みの上に「KIDs VM(バーチャルマシン)」と呼ばれる利用統合環境を取り入れることで、親機が子機の管理をしやすくした。




 例えば、子どもが新たなアプリを取得しようとする際、まずは「Google Play」から該当アプリをダウンロードする。従来ならばそれでアプリを使えてしまったが、PandA KIDsを導入している場合、親機に対してアプリの使用許可を求める「おねだり」をしなければならない。親機にはその旨がメールで通知され、許可すると、初めてアプリが「ピース」となって子機に追加される仕組みだ。

   アプリに限らず、電話番号やURLも認証性にすることができ、子どもが有害なサイトや動画を見たり、見ず知らずの相手に電話をかけたりするのを防げる。また、アプリ取得を許可した後に、時間で縛って制限をかけたり、アプリそのものを削除したりすることも可能だ。




 UI(ユーザーインターフェイス)は数種類用意されていて、子どもの成長に合わせて変えていくことができる。石田宏樹社長も「子どもが成長し、アプリやサイトについて自分で判断できるようになれば、その時に制限を解除すればいい。ソフトウェアをうまく駆使することにより、1台のスマホで子どもからお年寄りまで使える商品になっている」とPandAの強みを語った。



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