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トピックス -ビッグベンチャー

2015年01月16日

ジャパネットたかた、社長交代

16日から新体制


   通販大手のジャパネットたかた(長崎県佐世保市)は16日、東京オフィスで社長交代に関する記者会見を開いた。

   同社は同日より、前任で創業者である髙田明氏に代わり、長男の髙田旭人氏が社長に就任。明氏は今後経営には携わらず、1年を目処にテレビ出演を続ける。会見で旭人氏は「35歳と、思った以上に早いタイミングでの就任で身の引き締まる思いです。最高の会社をつくって世の中に貢献したい」と力強く語った。



   新社長就任の理由について明氏は、「10年以上当社に関し議論し合う中で、彼になら会社を任せられると思うようになり、会社を託そうと決断した」と明かした。また、「不安はゼロではないが、その不安を期待が上回っています」と述べ、旭人氏について「私がお客様目線で足りなかった部分を補い、一段と充実したサービスで世の中に必要だと言われる企業になるよう精進してもらいたい」と期待する場面も見られた。


   新社長就任に際し、同社は商品、顧客サービスなど各部門に特化した5つの事業会社をグループ会社とし、ホールディングス化を進める。中でも、新設されたジャパネットサービスパートナーズは同社製品を購入した客に対し、修理などのアフターサービスを一手に引き受けることで全体の顧客満足を高める狙いだ。

   また、会社ロゴも一新。創業時の理念を維持し、「今を生きる楽しさ」をスローガンに新体制で臨む。

   新社長は「2015年の売上げを1650億円(前期比7.3%増)、経常利益180億円(同3.4%増)を見込んでいる。上場は考えていない」と語り、あくまで顧客目線の経営を目指すとした。




   明氏は「行く道は精進にて忍びて終わり悔いなし」と先日逝去した俳優・高倉健氏の座右の銘を引用し、「私も社長をしながら精進を続けて参りました。社長退任も悔いなしです。これからは少し離れたところで社の行く末を見守っていこうと思います」と語った。さらに、明氏は「髙田明は生きている」を暗示する社名を持つ株式会社A and Live(仮)を新設すると発表。別の形で同社に協力する道を示した。




企業家.comではジャパネットたかたを特集した
経営誌『企業家倶楽部』の一部記事を掲載しております。


特集第1 部ジャパネットたかたの21世紀戦略/いまを懸命に生き新たな可能性に挑戦

http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20141227.html


第2部ジャパネットたかたの強さの秘密/選択と集中で一点突破最強の逸品を世に送り出す

http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150116.html

特集 第3部編集長インタビュー 覚悟をもって本気で取り組めば道は開ける/ ジャパネットたかた 代表取締役 髙田 明

http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150114_2.html

特集 第3部編集長インタビュー2 立場や役職を超えていつもフェアでいたい/ジャパネットたかた 取締役副社長 髙田旭人

http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150115_2.html



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