トピックス -ビッグベンチャー

2015年03月10日

ユニクロ、日本初の難病児向けホスピスを共同で建設へ

難病児自身の成長を持続的に支援



   ユニクロは6日、一般社団法人こどものホスピスプロジェクトと日本財団と共同で難病の子ども向けホスピス「TSURUMI こどもホスピス」を建設すると発表した。同施設は、地域のボランティアによって運営される国内初のコミュニィティ型子どものホスピス。大阪市鶴見区の花博公園鶴見緑地内に建設され、今年12月に開業予定。

   日本には、小児がんなどの難病を患う15歳以下の子どもが約20万人いる。こうした子どもたちを支援するホスピスは、難病児自身の成長を持続的に支援し、家族の看護負担を軽減する施設だが、同施設は上記に加え、難病児の家族と地域住民の交流の拠点としての役割も担っている。2000㎡の敷地に建つ2階建ての延床面積979.11㎡の施設内は、プレイルームやリビング、キッチン、宿泊部屋などを備え、医師や看護師、教師、保育士など多様なボランティアが寄り添う。また、看護の負担の大きい家族へのケアも行う。施設は企業や個人からの寄付金で運営されているため、無料で利用することが出来る。



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