トピックス -企業家倶楽部

2016年06月09日

ソフトバンク、LTE対応の衛星通信システムを開発

世界初の技術で災害時にも繋がりやすく


 ソフトバンクは9日、LTE-Advancedに対応した衛星通信システムを世界で初めて試作開発したと発表した。

 衛星基地局を用いることによって、災害時に地上の通信局が使用できない時だけでなく、圏外になりやすい山岳地帯などでも繋がりやすくなる。

 将来的には衛星からの電波を受ける機器をスマートフォンに内蔵する予定だ。これによって、普段使用している端末で、すぐに通信を再開することができる。

 衛星の打ち上げには他国との交渉が必要になるため実用化時期は未定だが、2020年代前半を目標としている。




Wi-Fiルーター型の衛星通信機を持つ研究開発本部特別室の藤井輝也室長


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