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トピックス -ビッグベンチャー

2017年01月24日

日本電産、第3四半期決算を発表

2017年3月期は売上高1兆2000億円、営業利益1400億円を見込む


 日本電産は24日、2017年3月期第3四半期の決算を発表した。それによると、連結売上高は大幅な円高の影響を受けて8682億2800万円(前年同期比3.0%減)となったものの、営業利益は1061億9700万円(同17.6%増)と好調。営業利益、税引前利益、純利益は、第3四半期までの累計業績として過去最高を更新した。「車載及び家電・商業・産業用」製品を筆頭に、多くの製品グループで高い利益率を確保した。




 同社の永守重信会長兼社長は会見で、IoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)といった最先端分野の人材を積極的に採用していることを明かし、「採れる時に採っておく」とさらなる先行投資を行っていく構えを見せた。

   採用に関して永守会長兼社長は、日本電産が昨年末より打ち出している、創業以来初となるテレビCMについても言及。「100万円の束を投げるようにして打っている」と冗談を飛ばしながらも、「あくまで人材採用のための施策。自社商品の宣伝ではなく、知名度の向上が狙い」と説明した。

   同社は前回の第2四半期決算に続き、今回も2017年3月期の通期連結業績予想を修正。売上高は前回発表した1兆2000億円のままだが、営業利益は1350億円から1400億円へ大幅に上方修正した。同社は2020年に売上高2兆円、営業利益3000億円の達成を掲げる。今後も子会社の利益率を15%以上とすべく、経営の効率化を図っていく模様だ。



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