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トピックス -ビッグベンチャー

2017年04月28日

スタートトゥデイ、業績絶好調

売上高763億円、営業利益262億円


 ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイが絶好調だ。28日に発表した2017年3月期連結決算によると、年間取扱額が2120億円、売上高は2016年3月期比40.4%増の763億円、営業利益は同48.0%増の262億円と、大幅に拡大した。




   この要因について前澤友作社長は、「新規ショップを加速したこと、ツケ払いの効果、そして今年1~3月に実施したプロモーションの効果だ」と語った。

   ショップからの受託事業が売上高683億円と約9割を占め、古着通販・買取サービスの「ZOZOUSED」は売上高128億円となった。フリマアプリ「ZOZOフリマ」は6月30日で終了するが、「フリマは思ったほど伸びなかった。今後はZOZOUSEDに集中する」と前澤社長は語った。


   2016年11月から始まった「ツケ払い」は、商品購入5万4000円(税込)以内なら、最大2カ月間支払いを遅らせることができるというサービス。これはGMOペイメントサービスの決済代行を利用して提供しているが、前澤社長は「テレビCMでツケ払いを積極的にPR。その結果、認知度と利用率が上がった。この成果が今後の業績にも好影響を与える見込み」と自信を覗かせた。

   また、以前から計画してきたスタートトゥデイ独自の衣料品ブランドについても、「今、自分はここにかなりの時間を費やしている。17年度中に実現するので期待して欲しい」と意気込みを語った。

   昨今、百貨店の業績低迷が話題となっているが、その要因は衣料品の売り上げ減と言われている。若者の「ネットで洋服を買う」という習慣を確立し、チャレンジし続けるスタートトゥデイ。2018年3月期の連結業績予想は、売上高1000億円、営業利益は320億円を見込んでおり、今後さらなる成長が期待される。

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