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トピックス -ビッグベンチャー

2017年08月22日

テラドローン、ドローン専用の画像処理ソフトを販売開始

コストを従来の5分の1以下に


 ドローンを活用したサービスなどを手掛けるテラドローンは22日、ドローン専用の画像処理ソフト「Terra Mapper(テラ・マッパー)」の開発を完了し、販売を開始した。同ソフトはドローンの自動航行、画像処理、3Dデータ構築と解析を一気通貫して行うことができる。具体的には、工事現場の土量の変化計測や、盛られている土の横断図面取得などが容易になる。




「Terra Mapper」にはクラウド版とデスクトップ版がある。

   クラウド版はインターネット環境さえ整っていればいかなるパソコン、スマートフォン、タブレットでも利用可能で、現場と本部で即座に情報を共有できる。価格は月額5~10万円程度。

   デスクトップ版はパソコン本体にソフトを導入する形で、インターネット環境に左右されないというメリットがあり、ネット基盤の脆弱な地域でも利用できる。価格は45万円で、一度購入すれば継続して利用可能。パソコンは基本的に10~15万円程度のもので十分動作するため、それを踏まえても最大60万円程度で導入できる計算だ。

   従来、ドローンによる画像撮影から処理、分析を行うためには、作業に応じて複数のソフトが必要であり、最低でも340万円近いコストがかかった。また、そうしたソフトを利用する際のノウハウも学ばねばならない他、現場と本部で情報を共有できないのが現状であった。

   一方、「Terra Mapper」を使用すれば、それらの作業を低コストで行うことができ、業務サポートも受けられる。テラドローンはドローンの身近な活用を掲げており、会見で徳重徹社長は「ドローン測量の民主化を行う」と表現した。同ソフトは日本語以外に英語、中国語、韓国語、スペイン語に対応しており、当初より世界市場も見据えている。



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