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トピックス -ビッグベンチャー

2017年12月05日

JINSの世界一集中できる「Think Lab」(シンクラボ)が本格始 動

会員制ワークスペースがオープン


  メガネのJINSの田中仁社長が、かねてから手掛けてから新プロジェクト、“集中”をテーマにしたワークスペース「Think Lab」(シンク・ラボ)が12月1日オープンした。同社の「JINS MEME」(ジンズ・ミーム)を活用、仕事中の集中度合を計測、予防医学研究者の石川善樹氏とともに、人の集中に最適なワークスペースを実現。神社・仏閣をイメージしてデザインされたワークスペースは、空間デザインの建築家、藤本壮介氏によるもの。




  11月30日、12月1日のオープンに先立ち「Think Lab」(シンク・ラボ)」の内覧会を行った。田中仁社長は、「仕事に集中できる環境を作って、より質の高いアウトプットを出せる場を提案したい。ここでは『ディープシンク』、深く考えることを実現できる場を具現化している。 自分の知を深め、最高の集中を体験していただきたい。そして働き方の本質に迫りたい」と語った。




  実際の「Think Lab」(シンクラボ)」の内部を紹介しよう。
神社・仏閣の参道をイメージしたという暗くて細い通路を通ると、その奥には開放的な共用オフィススペースが広がる。全体の席数162席だが、大半は一人用のスペースだ。
黒を基調とした落ち着いた空間には500本以上というシュロチクが配置され、その緑の多さに癒される。




  一人用のオープンスペースは、思考によって使い分ける3種類の姿勢パターンがある。1列目は収束思考で前傾姿勢、2列目はニュートラル、3列目は発散思考で後継姿勢をとれるよう、それぞれ椅子とテーブルを変えている。座り方を変えて視線の角度を選択できることで、集中が必要なクリエイティブワークをサポートするという。

  このユニークな椅子を提供しているのがプラスファニチャーである。

  またより集中できるさまざまなデザインの個室集中スペースやミーティングスペースも設置されている。







  また、集中するにはストレスとリラックスを同時に体験することが大切とのことから、ここにはカフェスペースも設置、コーヒーや紅茶、ビールや食品などが無償で提供される。



17社のパートナーシップで世界一の集中を

  緑視率にはコモレビズがシュロチクを提供、椅子には前述のプラスが、飲食にはネスレやリプトンがより集中できるコーヒや紅茶を、そして集中測定には「JINS MEME」(ジンズ・ミーム)が提供されている。その他、オカムラ、コクヨ、サッポロ、セントラルスポーツなど17社がパートナー企業として参加している。


  この集中をテーマとしたユニークなプロジェクトについて田中社長は、「このプロジェクトが独り立ちする可能性は十分ある。シリコンバレーの友人にこの話をしたらアメリカの方がニーズがあるのでは、と言われた」と笑顔を向けた。そして「いずれにしても「JINS MEME」がなければなにも始まらなかった。今後も「JINS MEME」の活用のひとつとして提案していきたい」と語った。


 17社のパートナーシップで世界一の集中を


  尚、Think Labは12月1日から東京・飯田橋のJINSが入る飯田橋・ブルーム29階で営業を開始している。料金は月5回利用の場合で月額3万5000円(税別)からという。 このユニークな「Think Lab」が今後どう進展していくのか楽しみだ。



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