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トピックス -ビッグベンチャー

2018年01月29日

エイチ・アイ・エス澤田会長兼社長「変なホテル」展開を加速

2月1日「変なホテル東京・銀座」をオープン





エイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長兼社長はホテル事業を加速している。ロボットが働くホテルとして話題の「変なホテル」としては5棟目となる「変なホテル東京銀座」を2月1日よりオープンする。場所は東京メトロ有楽町線「新富」駅から徒歩2分。初めての銀座エリア進出となる。銀座、築地に近いため、ビジネス客だけでなく、インバウンドを意識、さまざまな工夫を凝らしている。




「いらっしゃいませ」とチェックインを担当するのは2体の美人ロボット。場所がらリゾートホテルとは異なり、ここでは女性の人型ロボットを導入している。




「5大陸のお客様が集う場所」をキーワードにした部屋は、黄色、赤、茶色など各階イメージカラーを変え、機能的で快適な仕様を重視。




全室に自動クリーニング機を設置、気になるニオイ、シワ、ほこりを除去し服が蘇るロッカーを設置している。


また無料貸し出の携帯端末 ChromeCast を導入。この携帯端末は持ち出し可能で、数か国語をこなし、無料で海外にも通話できるというもの。インバウンド客に喜ばれそうだ。


皆同じではおもしろくない。少しずつ変化させる」という澤田社長の宣言通り、この銀座店には、1階のロビーフロアにバーを併設している。ラム酒を含む300種のお酒が楽しめるスタイリッシュなスタンドバーで、17時からのバータイム以外は、ラウンジとして活用。朝はサンドイッチやスープ、コーヒーなど簡単な朝食も提供する。







 客室は98室で、通常従業員が30人程度必要になるが、ここでは7人で対応するという。その分人件費が削減されるだけでなく、人手不足に対応する。




 料金もデラックスシングルームで1室7.000円~、デラックスツインルーム1室10.000~と銀座エリアとしてはかなりリーズナブル。これを可能にしているのがロボットたちといえる。

「『変なホテル』は今後100棟をつくる。常に変化し続け、世界一生産性の高いホテルを目指す」と語る澤田社長。4月には東京浜松町に、7月には浅草橋と赤坂に、9月には羽田にオープン予定だ。近未来が詰まった世界初のロボットが働くホテルとして、「変なホテル」が今後どんな展開を見せるのか楽しみだ。



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