トピックス -ビッグベンチャー

2019年03月22日

PALTAC、RHRと協業により物流センターの自動化を推進

 


  PALTACは、商品のピースピッキング(品物の注文に応じた在庫からの運び出し)の自動化推進のため、米国RightHand Robotics(以下、RHR)と協業し、RHR最新のピースピッキングソリューション(RightPick)を日本で初めて新設する物流センターに導入することを決めた。

  昨年8月に稼働の「RDC新潟」ではケース(カートン)ピッキングにAIロボットが導入済み。今年末頃稼働予定の「RDC埼玉」では、ピースピッキングにおいてもAIロボットの導入準備を進めている。RHRと協業し、同社の「RightPick」を複数台導入していく方針だ。

  PALTACの物流センターでは、常時2万種類以上の商品の在庫があり、毎年1万種類近い商品が入れ替わっている。そのため、ピースピッキングでは莫大な品目数を取り扱い、保管容器の中でランダムな状態で置かれた様々な商品を高速かつ的確に掴み移動させることから、高度な技術が必要となっている。

  RHRの「RightPick」は①独自のグリッパ(手)で様々な商品を高速で掴み、置くことが可能②商品事前登録作業が不要③エラーによる停止が少ないなど優れた特徴を有し、PALTACのピースピッキングと親和性が高く、今回の決定に踏み切った。



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