トピックス -ビッグベンチャー

2019年08月21日

ジンズ、近視進行を抑制するメガネ型医療機器の開発に着手

世界初の試み、慶應義塾大学発ベンチャーと


 ジンズホールディングス(以下ジンズ)は慶應義塾大学医学部発ベンチャーの坪田ラボと共同で、世界初となる近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手する。

 同プロジェクトでは、ブルーライトに関する研究でも協業した坪田ラボと共に、近視進行の抑制に効果があると考えられている「バイオレットライト」を用いた近視進行抑制メガネ型医療機器の製造販売承認取得を目指す。


 2017年には国内の小中学生の裸眼視力1.0未満の割合が過去最高となるなど、視力低下が顕著になっていることを受け、今回の協業に至った。近視が進行しやすい6~12歳を対象とした機器を開発する予定で、2020年以降に治験を実施する。


 ジンズの田中仁社長は、「メガネの役割を『視力補正』という根本的なものから、『近視の進行そのものを抑制するソリューション』へと進化させる新たな挑戦だ」とコメントを寄せた。




バイオレットライトを使った近視進行抑制メガネ型医療機器コンセプトビジュアル

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