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トピックス -企業家倶楽部

2015年04月22日

飯田亮語録

企業家倶楽部2004年6月号 セコム特集第8部


今や「安全・安心」の代名詞ともなったセコムだが、その源流は創業者飯田亮の生き様、思想、理念、美学、信条などにある。その言葉は重く、確信にみちている。



飯田亮語録

人間にとって摩擦は欠かすことのできない要素です。特に組織は摩擦があったほうが前に進む。摩擦のない組織なんてひどいもんです。皆でかばいあったりして。 (企業家倶楽部1996年1月号)

そもそも仕事は、これはいい仕事だと理屈をつけて思うようなものはダメ。(中略)理屈なしにいい仕事でなければ手を染めてはいけません。 (企業家倶楽部1996年1月号)



彫刻のようにビジネスをデザインすることが楽しくてやめられない。顧客から「いい仕事をしていますね」と言われるのがうれしくてたまらない。(日本経済新聞 私の履歴書より)

「リーダーとはロボットではない。いくら頭脳が、コンピューターのように知識がつまっていて、判断が的確であろうとも、それだけではだれもリーダーとは思わないし、ロボットのような人間ではだれもついていかない」(セコム年頭の訓辞)

リーダーシップとは、知識や理論だけでは発揮されないのである。人一倍の情熱とエネルギーを持つリーダーにこそ人は引きつけられ、そうしたリーダーに人はついていくのである。(セコム年頭の訓辞)

組織のカルチャーと言うのは、日常起こっているさまざまな細かい事象に常に目を向け、その細かい事象が正しく行われているかに気を配って、そうでなければ日々きちんと正していく。それを積み重ねて行くことによって、はじめて組織のカルチャーは創り出され、維持されるのである。(セコム年頭の訓辞)

物事に行き詰まり、前に進まなくなると、「しょうがない」という言葉を使って、妥協してしまうことがよく行われている。考え抜いて精魂尽き果ててから、もう5分多く考えて、なぜ打開する道を探らないのだろうか。(セコム年頭の訓辞)

「閉塞感」というものはもともと世の中に存在しないのである。あるとすれば、おのおのの心の中で、新しいこと、難しいことに取り組むことに抵抗感があり、それを社会のせいにして「閉塞感」があると言っているだけなのだ。 (セコム年頭の訓辞)


仕事をする上で、私がいつも心がけていることがある。それは、今日を含めて、3日先までの仕事をイメージしておくことである。昨日や2日前の終わったことを考えながら、仕事をすることは、過去に囚われることで邪念が入り、十分にこれから先の仕事に集中できないからである。 (セコム年頭の訓辞)


真面目なのは人間として当たり前のこと。不真面目でやる気のないやつは生きている資格がない。(2003年4月某日)


企業経営は綱渡りみたいなものですが、その綱というのは数字ではなくて、実は信頼なんです。(企業家倶楽部2000年12月号)


論理、ロジック、ROI(総資本利益率)、ROE(株主資本利益率)だとかは傍らで見るものであって、真っ正面で見るものではない。本当に大切なのはどうやってビジネスをやっていくのかというプロセスなんです。(企業家倶楽部2000年12月号)


私はお客さんを待つ商売はできないね。お客さんが来なければ売りに行ってしまう。(企業家倶楽部2000年12月号)


お金儲けを目的にしたビジネスは成功しない。それよりもそのビジネスをちゃんとやりたいという思いが強い方が成功する確率は強い。 (企業家倶楽部2000年12月号)


リストラせざるを得ないような企業体がリストラをして、いい人材が他へシフトされる。これが社会の構造改革。それが温存されていたんでは、改革ができない。(企業家倶楽部2002年2月号)


たとえば食えなくなったら、「みんな給与半分にして食って行こうじゃないか」「そうだね」と言えるような組織をつくっておかないと、うまくない。 (企業家倶楽部2002年2月号)


企業の経営者であるなら、利益を上げなければいけない。(企業家倶楽部2002年2月号)


(今の日本人は)精神が弱いね。すぐにへなへなとする。景気が悪いとか、すぐにぼやく。景気が悪くてもいい、俺たちががんばるんだというものがない。(企業家倶楽部2002年02月号)


何があろうと、食っていかなければいけない。企業家に自分の組織は何があろうと背負って、食っていくぞという気持ちがないといけない。 (企業家倶楽部2002年2月号)


まず企業家がしっかりすること。国が何をしてくれるかではなくて、自分自身がしっかりすること。それが役割。政府がどうだこうだということは、あまり論議しないでいい。 (企業家倶楽部2003年2月号)


アメリカ企業が(日本人に)ハゲタカって言われるは誉め言葉だ。それは素早くて感覚が鋭敏であると言っているのだ。(企業家倶楽部2003年2月号)



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