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2015年09月07日

【第17回企業家賞】パーティー・レポート

企業家倶楽部2015年10月号 第17回企業家賞 


会社概要、プロフィール等は掲載当時のものです。


 

 








 企業家賞授賞式に続いて行なわれた記念パーティ。今年は能楽囃子大倉流大鼓・大倉正之助氏による祝い鼓「獅子」で幕を開けた。バチカンでも演奏を披露した大倉氏の鼓の音に会場の空気が引き締まり、また高揚する。


 次に企業家ネットワーク社長、徳永健一が登壇。トルーマン大統領の執務室に掲げられていた言葉「The back stops here(最終責任は私が取る)」を紹介し、「今日は企業家の覚悟のすごさを感じました。これからも記者として、その“覚悟”を書いていきます」と挨拶した。


 続いて来賓の祝辞では竹中平蔵氏が登場。「日本には“経営の神様”という言葉がありますが、経済や政治の神様はいません。経営者はそれだけ多くの責任を果たしてきたということです」と挨拶し、会場を沸かせた。




次に登壇した審査委員の千葉商科大学名誉教授、三橋規宏氏も「竹中先生の話に勇気づけられた。日本も捨てたもんじゃない。新しい事業はこれからがチャンスです」と激励した。




 ここで祝杯の音頭を取ったのは昨年、企業家大賞を受賞したジャパネットたかた前代表、髙田明氏。「アドリブが苦手な私に、そんな突然……」と冗談を飛ばしながらも、「受賞した人、今日ここに来た人、この仲間から日本を変えましょう。乾杯!」とグラスを掲げた。




 そこからしばし歓談の時間へ。受賞者たちも澤田秀雄審査委員長とともに顔を揃え、晴れやかな表情だ。

 大賞に輝いた島精機製作所の島正博社長にコメントを求めると、「開発に携わって半世紀。この大賞はニット業界全体にとっても大きな喜びです」と笑顔で語ってくれた。

 またホットランドの佐瀬守男代表は「尊敬する先輩たちのオーラに触れ、言葉を交わし、刺激と勇気をいただきました。今日からまた起業するイメージでがんばります」

さらにティアの冨安徳久社長は「今回の『葬祭ビジネス革命賞』はめちゃめちゃ嬉しいですよ!業界に革命を起こしたくて、逆風にいじめられても闘ってきたんですから」

 




受賞経験者を代表してファッションセンターしまむらの藤原秀次郎相談役、ジェイアイエヌの田中仁社長が挨拶。田中社長は「今日は受賞者のみんながあまりに大ボラを吹くので、びっくりです(笑)。これからも、よき友、よきライバルとして切磋琢磨しましょう!」と述べた。

 そして宴もたけなわ、いよいよ中締めの時間に。今年は企業家ネットワーク会長の徳永卓三と社長の徳永健一がそろって登壇。卓三は「澤田さんのご指名なので二人でやります。澤田さん、来年も審査委員長よろしくお願いします!」

 苦笑する澤田審査委員長はじめ、受賞者も、来場者も、笑顔で恒例の企業家ネットワーク特有の“嵐の三本締め”に臨む。指を一本から二本、三本……と増やしながら打ち鳴らし、嵐が強まるように音を高めていく三本締め。最後は会場中に高らかな拍手の音が響き渡って、大いに盛り上がり、パーティは大盛況のうちに幕を閉じた。



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