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トピックス -ビッグベンチャー

2013年08月27日

未来の世界チャンピオン棋士を育てるワールドケンカップ決勝大会、風間初段が優勝!

企業家倶楽部2013年10月号 WORLD KENCUP





 未来の世界ナンバーワン棋士を育てる囲碁トーナメント「第3回WORLD KENCUP決勝大会(ケンコーポレーション主催)」が6月15日、東京・港区のケンコーポレーション囲碁教室で開催された。決勝大会には、毎月2回開かれているKENCUPの成績優秀者16名をノミネート、腕を競った。

 持ち時間は各1時間(時間切れは負け)、手合い割はオール互先(コミ6目半)で日頃の技を競い合った。女性棋士3名、中国人2名が参加した。午前10時から午後7時まで熱戦が繰り広げられた。第1回戦で本命の優勝候補が敗退する波乱の幕開けで、決勝戦は風間隼日本棋院初段(22歳)と藤沢里菜同初段(14歳)が激突した。

 先番は藤沢秀行第1期名人位の孫である藤沢里菜初段。序盤は黒が優勢に戦を進めたが、中盤白が巧みに打ち回わし、138手目で中押し勝ちした。風間初段は「練習試合ではいつも藤沢さんに敗けているので、気楽に打ったのが功を奏した」と優勝の弁を述べた。

 優勝者には金メダル、賞状のほかJCBギフトカード30万円分が、準優勝者には銀メダル、賞状のほか10万円分が、3位には銅メダル、賞状のほか5万円分が贈られた。



田中健介 ケン・コーポレーション社長挨拶

 囲碁は戦略性に富み、ゲームというより人生そのもののような深みがあります。私は早稲田大学在学中に囲碁の魅力に引かれ、以来、50年近く囲碁の勉強を続けています。ありがたいことに日本棋院からアマチュア7段の免状も戴きました。

 囲碁を志す若者たちを育成するために、東京都港区西麻布の弊社ビル内に囲碁室を開設、小学生からプロ棋士までの全員がハンデ無しで切磋琢磨する場所を提供しております。現在、40名の有志たちが腕を磨いています。私の夢はKENCUPから世界チャンピオンを輩出することです。

 世界一を目指す若者たちの志を実現するため、毎月2回KENCUPを主催、覇を競っています。WORLD KENCUPはKENCUPの成績優秀者16名でその年のチャンピオンを決めるものです。今年は第三回目を迎えました。

 今、日本は実力的には中国、韓国の後塵を拝しています。井山裕太九段が最近、テレビアジア選手権で優勝するなど、中国、韓国との差を急速に縮めています。WORLD KENCUPの優勝者の中から世界チャンピオンが生まれることを願っております。



WORLD KENCUPとは

 ①プロ棋士の輩出②3大アマ棋戦の全国大会制覇(朝日アマ名人戦、毎日本因坊戦、世界アマ選手権)③プロ、アマの世界チャンピオンの創出の3つを目指して、若手棋士を鍛える囲碁選手権。

 WORLD KENCUPはケン・コーポレーションの囲碁室で毎月2回開催されているKENCUPの成績優秀者から16名を選び、優勝を決める。同競技では、プロ、アマ、国籍を問わずオール互先(ハンデなし)による真剣勝負を行い、優勝、準優勝、三位を表彰し、それぞれ金、銀、銅のオリジナルメダルを授与する。

 KENCUPに参加した若者の中から多くのプロが生まれ、2013年2月のジャンボ囲碁大会(チーム15名)では、KENCUPの2チームが優勝を争うという快挙を成し遂げた。



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