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2016年09月20日

第18回企業家賞 パーティーレポート

企業家倶楽部2016年10月号 企業家賞





 今年の記念パーティの幕を華麗に開いたのは松本蘭さんによるバイオリン演奏。元ミス着物でもある美貌のバイオリニストが振袖姿で、エルガーの「愛の挨拶」などを披露した。




 次に企業家ネットワーク社長の徳永健一が挨拶。「モンゴルからインドへ、ヒマラヤ山脈を越えて飛ぶアネハヅルのように上昇気流に乗って羽ばたきましょう」と述べた。

 乾杯の音頭を取ったのは、ジャパネットたかた創業者の髙田明氏。「暗く悲しい事件が続く世界と日本を、今回の受賞者のような素敵な企業家のみなさんに変えていただきたい」と挨拶した。




 乾杯のあとは千葉商科大学名誉教授の三橋規宏氏が登壇。「アベノミクスはベンチャーを生み出すことをやるべきだった。今後は金儲けだけでなく、世のため人のために企業の公共財化を進めなくてはいけない」と語った。

 次に壇上に立ったのはこちらも“美しすぎる銅版画家”小松美羽氏。アートを通して国境も差別も超え、魂レベルでつながる温かさを語り、「企業家のみなさんが育ててくれる平和がなければ芸術家は活動できない」と話した。



ホットランド佐瀬社長(左)、銅版画家 小松美羽氏(右)




 なごやかな歓談に入った頃、今回の受賞者に取材した。ランクアップの岩崎裕美子社長は「とっても光栄です!これからも取締役の日髙とともに、女性が幸せに生きる社会の実現を目指します」と華やかな笑顔。またペプチドリームの窪田規一社長は「『夢のメディカル・イノベーション賞』ということでイノベーティブな部分を認めていただけたことが嬉しい」。一方、ベステラの吉野佳秀社長は「一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うることなかれ。ただ一燈を頼め」という幕末の儒学者、佐藤一斎の言葉を引用。「ただ一燈を掲げ、信念を曲げずに進むのが企業家だ!それができなきゃやるな!」と意気軒昂に一喝した。

島精機製作所 島三博副社長




 ここで壇上に立った島精機製作所の島三博副社長が「企業家大賞を受賞してからグングン売上げが伸びた。縁起のいい賞です」と笑わせれば、続くホットランドの佐瀬守男社長も負けじと「たこ焼きの次はイカをやろうかな。髙田さん、佐世保のイカを紹介してください」と爆笑を誘う。さらに日本経済新聞社の吉村久夫参与も「徳永会長が起業を決意したとき『やめとけ、やめとけ』と言った。毎年ここへ来るたびに盛会ぶりを目にして身が縮む思いがする」と語り、会場を沸かせた。そして「宇宙ビジネスを牽引する未来の孫正義」との紹介で登壇したのはアクセルスペースの中村友哉代表。人工衛星を飛ばす宇宙ビジネスベンチャーとしての夢を熱く語った。

 会場が盛り上がる中、中締めの時間に。音頭を取るのはおなじみの高橋銀次郎氏。指を1本から2本、3本……と増やしながら叩く“嵐の三本締め”だ。「これ、世界遺産に登録しようかと思ったんですよ。やめたけど」「誰かが間違えたら、やり直し。帰れませんからね」と笑わせながら解説したあと、いよいよ本番!嵐のように高まる拍手が鳴り響き、記念パーティは大盛況のうちに幕を閉じた。



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