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トピックス -企業家倶楽部

2017年09月12日

第19回企業家賞 受賞者の喜びの一声

企業家倶楽部2017年10月号 第19回企業家賞 

企業家大賞 ネットインフラ創造賞

GMOインターネット代表 熊谷正寿 氏
企業家大賞 ネットインフラ創造賞


 当社グループは1995年にインターネット事業を開始して今年で21周年となります。今や、ほぼ全てのインターネットを利用したサービスでシェアナンバー1の総合グループへと成長しました。今回の受賞は私個人ではなく、グループ102社、約5300名の仲間にいただいた賞だと感じております。

 13年前、この企業家賞で『ネットインフラ構築賞』を受賞しました。今回は大賞、それも『ネットインフラ創造賞』ということで、当社グループの革新的なサービスを自ら先導して産み出していくことが求められるフェーズに成長できたのだと受け止めています。

 来年はあおぞら銀行と組んで、ネット銀行の開業を果たします。今後も、最先端の技術と圧倒的なスピードを強みに「企業家大賞」の名に恥じぬよう、多くのお客様に喜ばれるナンバーワン・サービスを構築すべく、仲間と共に邁進していきます。このたびは素晴らしい賞に選定してくださり、ありがとうございました。



企業家賞 プロ人材ネットワーク開拓賞

クリーク・アンド・リバー社社長 井川幸広 氏
企業家賞 プロ人材ネットワーク開拓賞


 本日はどうもありがとうございます。今まで会社ではなく個人で賞をいただいたことはありませんが、「企業家賞」ということで、これは僕自身がもらったんだな、と思っています。しかし、社員あっての企業です。いろいろとわがままを言ってきた社員に感謝しています。

 クリーク・アンド・リバー社は1990年7月、7人でスタートしました。最初はテレビ専門でしたが、映画プロデューサーから医師、会計士、建築士、ファッションデザイナー、シェフ、作家、大学教授など、今では12分野のプロフェッショナルを対象としたネットワークとなりました。それぞれの研究やアウトプットする技術などを支え、サポートする会社があることで、win-winの関係が築いていけると自負しています。

 現在の12分野を、今後は50まで広げていきたい。そう考えているタイミングでの受賞です。また勝手なわがままを言い続けながら、これからも成長していきたいと思います。



企業家賞 電子書籍市場創造賞

 メディアドゥ社長 藤田恭嗣 氏


企業家賞 電子書籍市場創造賞


 本日はこのような大変素晴らしい賞を、誠にありがとうございます。「一つでも多くのコンテンツを一人でも多くの人に届ける」ことを目標に、電子書籍事業を行なってきました。

 10年前、日本人が1週間で本を読む時間は約6時間でした。それが現在では1〜2時間です。これはインターネットの進化によるところが大です。そこでネット、スマホを通じて本を読んでいただきやすい環境にすることが必要です。

 例えば、AI技術を使ってビジネス書を1冊10〜20分で読めるように自動で要約するといったことです。日本では1年に7〜8万冊の新刊が発行されていますが、自動要約の技術を生かせば、ビジネス書1~2万冊が普通に読めるようになります。それによって日本の文化水準向上に貢献することができます。

 また、日本の漫画を海外へ輸出する際に、外国で受け入れられやすいカラーリングを施すなどの技術も可能です。このように日本の文化を海外に広める一助にもなれればと願っております。



ベンチャー賞 エコライフスタイル提案賞 

リネットジャパングループ社長 黒田武志 氏


ベンチャー賞 エコライフスタイル提案賞 


 このたびは栄えある賞をいただき、誠にありがとうございます。企業家ネットワークの徳永会長には創業期から大変お世話になり、企業家大学では企業家賞受賞者の方々の創業時におけるお話を伺い、刺激をいただいてきました。

 また、この企業家賞の授賞式も過去18回のうち半分ほどは会場でお話を聞いていました。今回は、このように賞をいただく立場となり、非常に感慨深いものがあります。

 リネットジャパンが行なっているのは、家の中に眠っているパソコン、携帯電話などの都市鉱山を掘り起こすことです。東京オリンピック、パラリンピックのメダルもこの鉱物資源を使って作られることになっています。そこで皆さんにも、聖火リレーのようにパソコンや携帯を持ち寄っていただければと思います。

 私たちの夢は日本発の「もったいない」精神で、4年後、8年後……100年後のオリンピックでも同様のメダル運動が続くことです。その夢に向かって、さらに邁進していきます。



ベンチャー賞 農業×IT推進賞


 農業総合研究所社長 及川智正 氏


 ベンチャー賞 農業×IT推進賞


 このたびはこのような名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。和歌山の泥くさい農業ベンチャーも、このような素晴らしい賞をもらえるのだと証明できたのではないかと思います。

 農業総合研究所は10年前に私一人で、資本金50万円で始めた会社です。それが今では140人の仲間がいます。また、ご協力いただく農家さんも20人から6600人に、スーパーさんも2店舗から1000店舗にまで増えました。

 ここまで成長できたのは、いろいろな方から「ありがとう」の言葉をいただいた結果だと思います。これからも、そんな「ありがとう」の輪を広げていきます。

 何も無い小さな会社ですが、「パッション・フォー・アグリカルチャー」、農業への情熱だけは誰にも負けません。

 日本の農業、世界の農業は、この及川、そして農業総合研究所にお任せください!

 どうもありがとうございました。



チャレンジャー賞 ロボット大国ニッポン創造賞


 MUJIN CEO 滝野一征 氏 


チャレンジャー賞 ロボット大国ニッポン創造賞


 このたびは栄えある賞をいただき、誠にありがとうございます。これは私たちのポテンシャルへの期待による賞であり、その期待を実績に繋げていきたいと思っております。

 MUJINは5年前、テーブルたった二つから始まりました。技術も商品も無く、私たちもただ自らのポテンシャルを信じて、お客様と共にここまで来ることができました。

 今、先進国では人口が減少しつつあり、2016〜20年には22〜64歳の労働人口が毎年1%減るとされ、実際、その通り“順調”に進んでいます。そこで、それ以上に大きいアウトプットをしてびていかなければなりません。私たちは足りないリソースを補完するために、対応すべきロボットのコントローラ作りを行なって、より多くの産業へと送り込んでいきます。

 GMOさんにならって言えば、「すべての方に産業ロボットを」。我々は日本だけでなく、世界の生産性を上げていくべく、5年後、10年後、100年後を目指して、頑張っていきます。



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