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トピックス -企業家倶楽部

2021年09月08日

【第5部 文字放想の人的ネットワーク】信頼のおける誠実で正直な人物

企業家倶楽部2021年9月号 特集 アップル特集

【第5部 文字放想の人的ネットワーク】信頼のおける誠実で正直な人物


【第5部 文字放想の人的ネットワーク】信頼のおける誠実で正直な人物


人のために時間を使い、自分事のように喜び、時に涙する人情派。愚直に仕事と向き合い、本気で「日本一の引越会社」を目指す真摯な姿勢に多くの人が共感していく。熱いハートだけでなく、IT活用で業務を自動化し生産性の向上を成し遂げるなど賢さも併せ持っている。志の高い仲間たちと切磋琢磨し成長を続けていく。(文中敬称略)



無二の親友であり、ビジネスパートナー/サーキュレーション 社長 久保田雅俊


無二の親友であり、ビジネスパートナー/サーキュレーション 社長 久保田雅俊


 この7月にマザーズに上場した専門的なプロフェッショナルのシェアリングサービスを展開するサーキュレーション社長の久保田雅俊。「プロシェアリング」という新たな領域を作り出した気鋭の経営者である。

 2014年9月に入会したEO(起業家機構)の同期として初めて出会った。EOは、1987年に設立された、年商約1億円を越える会社の若手起業家の世界的ネットワークで、現在62カ国に広がっている。現在、久保田は第26期EO Tokyo 会長として、会の運営を取り仕切っている。

 しっかりとしたビジョンを持ち、活動をしていく中での体験をすべて学びに変えていくすごさを持っていると感じたという。ただ体験するだけではなく、引越し業界の問題点は何か、会社の問題は何かを見極め、自ら情報を収集して、自分自身の手を動かして、自らやってみるという行動力に驚かされるという。

 「当たり前のように働き、当たり前のように前に進んでいかないといいけないという強い意識がとても強い」と若くして働き始めたことを事も無げに話す文字に感心するという。また、仕事に対する課題定義はすることはあっても、愚痴を一切言わないところに経営者としてのすごさを感じる。

 文字を他社に紹介するとしたらどのように紹介するかという問いに対して、「リーダーであり、フォロワーである」と答えた。「会社が困難に直面したときにスピード感を持って挑戦するリーダーシップとメンバーが困った時にその人を支えるフォロワーシップの両方を持ち合わせている実働型の経営者」と文字を説明する。出会った頃、会社のクレドブックを見せてもらった際、非常に緻密にできているという印象を持ったという。文字のすごさは、自分一人でトップダウンで進めていくのではなく、周りを巻き込みながらやっていくところにある。

 文字は久保田にとって、久保田の会社のサービスを活用しているビジネスパートナーでもある。多くの分野のプロの知見を活用し、事業を大きく前に進めいている印象がある。「文字さんは外部のプロと共に創り上げていくタイプ。素直に話を聞いて自分で勉強し、判断し、実行する」ことができる文字だからこそ、プロの知見をうまく活用できているとみている。まさに、文字のビジョンや魅力がプロにも伝わり、プロも巻き込まれていく。

 EOのアクティビティで70カ国100人の企業家とケニアへ10日間の「冒険の旅」を共にした。同じテントで過ごし、1日中時間を共にしたが、ストレスを全く感じなかったという久保田にとって、文字は「尊敬できる親友であり、ビジネスパートナー」である。ビジネスパートナーとしては、常に答えを導き出すための議論を行い課題解決に向けた提案の話をし、親友として、お互いを「もんちゃん」「くぼっち」と呼び夜遅くまで語りあい、仲間のために共に涙を流す。

 最後に、「文字さん自身が学びを与えてくれる存在であるということに感謝しています。とても近くにいる親友であり、ビジネスパートナーであり、ファンとして、これからの健闘と成功を祈ります」と言葉を添えた。



思いやりの心/Waqoo 社長 井上裕基


思いやりの心/Waqoo 社長 井上裕基


 「引越し業界に新しい風をもたらすのは彼かもしれない」。そう笑いながら語るのはwaqoo社長である井上裕基。

 文字との初めての出会いは約五年前、自身が所属するEOでの事だ。ユニットリーダーであった井上は文字の面接を担当した。EOに参加しても、ユニットに参加するのは義務ではない。それでも自らを高めたいという意思で、様々なことに意欲的な文字に誠実かつ前向きな人との印象を持った。

 EOでの活動は創業経営者が集まり、自身の過去の体験や、一か月間で最も感情の動いた瞬間などを語り合う。自分が体験していないこと、あるいは自分が過去に体験したことを、改めて他人の経験を通して聴くことで、自らを省みることが出来る。この内省が人間力を高めることにつながる。自分の強い所、弱い所を含め、腹を割って話すことが出来るので、つながりはビジネスだけにとどまらない。

 文字はだれからも愛されるキャラだという。彼が誰からも愛される理由はEOでのプレゼンイベントで垣間見ることが出来る。プレゼンのテーマは「他者紹介」。文字は井上のことを担当した。文字のプレゼンが始まった。紹介内容がwaqooのIPOした話に差し掛かった時、文字は頬に涙を伝わせた。自分の友人が様々な苦難を乗り越え、喜びをつかみ取った姿に感極まったのだ。井上は「私はその姿を見て目頭が熱くなりました。他人のことを自分のことのように感じることが出来る。これが誰もが彼のことを応援したくなる理由だと思います。」と語る。

 井上に文字の強みを問うと、「素直で、人に対して面倒見がいいところ。彼のことを悪く言っている人を見たことがありません。」と気さくに笑う。EOでの集まりでも、社員に対しての熱い思いを語るそうだ。その思いやりの心は社員にも伝わり、ホスピタリティがアップルの強みとなる。以前井上が引越しを行った際、食器棚を購入したが、自分で組み立てる必要があり困っていた。本来であれば組み立ては引越しと別の業務になるが、「お困りになられているなら手伝うのが当たり前です。」とスタッフは何も言うまでもなく助けてくれた。文字の他者を思いやる心が、社員、そしてビジネスにも浸透している。引越し業界は価格競争になりがちだが、それを踏まえたうえでおもてなしの文化があるアップルは他社との差別化をすることが出来る。文字の『人』への思いが企業の強みに繋がっている。

 最後に社長へのメッセージを問うと、「いつも、文字さんの姿勢や、経験のシェアから大変学びを得ています。本当にありがとうございます。私から見えている文字さんは、社員に熱く、聡明で、誰からも好かれるそういう人です。今後のアップルの飛躍が本当に楽しみです。引き続き、お互いに刺激し合い、苦しみを分かち合い、共に成長し、成功を喜びあいましょう!これからも、よろしくお願いいたします!」。思ったことをすべて言えるか不安なので、文字にしてみましたと井上はさわやかな笑顔で笑った。



真面目で地に足ついた経営者/w2ソリューション 社長 山田大樹


真面目で地に足ついた経営者/w2ソリューション 社長 山田大樹


 18歳で起業、若くして4つの会社を立ち上げ、さらにECソリューション企業であるw2ソリューションを創業した山田大樹。有名百貨店やスーパーなど、多くの顧客を持ち、EC業界の第一人者として知られる。

 山田は14年前から経営者の世界的な学びの場であるEOジャパンに入会しているが、文字に出会ったのは7年ほど前、文字がEOの同じグループに入会してきたときである。

 14歳から働き出し若くして起業、引越し一筋に人生を賭けてきた文字に、ただならぬ凄さを感じたという。

 引越し一本にまっすぐに情熱を注ぐ姿には、ブレない人間的強さを感じる。「文字さんは『信頼』がピッタリ当てはまる人」と感心する。

 親分肌で、いろんな社員をしっかりと受け止め、引越し業界のイノベーターとして果敢にチャレンジしている。「『地に足ついた経営者』とは、文字さんのためにある言葉でしょうね」と、絶賛する。

 大手が牛耳る引っ越し業界は成熟産業で、ベンチャーが入る余地はないと思われる。が、しかし、お客を感動させるホスピタリティと、IT の導入で、新たな境地を切り拓いているのがアップル引越センターだ。何よりお客に対する姿勢がこれまでの業界の在り方と全く違うと、その強みを語る。

「文字さんは中卒で若くして社会に飛び込んでいるが、すこぶる頭がよく、経営についてもMBA で学ぶこと以上を独学で学んでいる。しかもそんなことはおくびにも出さないところが彼の美徳」

 特に人に対する気配り、配慮の凄さに驚くばかりと山田。従業員のことをどれだけ想っているか、人としての生き方、姿勢には学ぶことが多く、とても真似できないと語る。

 上を目指す剛腕のように見えるが、義理人情に厚く、意外とシャイで謙虚なのだという。「彼は真面目で一筋、そして配慮の人。いつも前向きで愚痴は聞いたことがない」と、文字について語る山田は嬉しそうだ。

 2人とも走るのが好きで、一緒に皇居周りを走ることもあるという。貴重なプライベートの時間を共に過ごす親しい間柄なのだ。

 本来なら、2021年フルマラソンの大会に出ることを目標としていたが、コロナ禍で大会は中止となった。来年こそはぜひ参加したいと、練習に励む。とはいえ、超多忙な文字とスケジュールを合わせるのはなかなか難しいという。

 2034年に売上500億円と、今の20倍以上の目標を掲げる文字だが、「彼なら大丈夫、10年もあれば必ず成し遂げられる」と太鼓判を押す。

 500億円は文字さんにとっては通過点、ぜひ引っ越し業界のトップを目指して頑張って欲しい。

 「人生の節目となる引越しを、アップル流のホスピタリティで、たくさんの笑顔を社会に届けていくと信じている。労働人口が減っている今こそがチャンス。文字さんなら桁が違う拡大ができると信じています」とエールを送る。



誠実でクレバーで実直な人/トモノカイ 代表 徳岡臣紀


誠実でクレバーで実直な人/トモノカイ 代表 徳岡臣紀


 大学生を束ね、学習塾や学校などに講師を紹介・派遣するなど、教育ベンチャーとして知られるトモノカイ。代表の徳岡臣紀が文字と出会ったのは、5、6年前、創業経営者の勉強会EOの同じグループに、文字が入会してきたときである。「文字放想」という名前にも驚いたが、中卒で経営者として頑張っている姿に惹かれたと語る。メンバー10人の中で、徳岡と文字はペアを組み、互いに学び合った。

 東大卒で学業優秀な人を見続けてきた徳岡にとって、文字はこれまで出会ったことがない異色の経営者だった。

 「文字さんはどんな人?」とのいに、「誠実でクレバーで実直な人」と即答。「文字さんを悪く言う人なんていない」と徳岡。

 「文字さんからは学ぶことが多い。引越しという一つのことを深堀りし時代に合わせて進化させ、とことん磨いて成長しているところがスゴイ」と絶賛。「お客様と社員に徹底して向き合っているところは真似したい」と語る。

 EO仲間が2021年7月末に上場したが、文字は多忙な中、しっかり下準備をし、サプライズを企画、実施した。その誠実さには頭が下がると。

 アップルの強みはCSとESを徹底して実施していることと語る徳岡。シンプルだがあそこまで徹底してやりきっている会社はないと感心する。

 特にアップルが顧客満足度を測る基本としているNPSⓇ指標は、徳岡が信頼できる指標と教えたものだ。すると翌月にはこのNPSⓇを導入、経営の中心において活用していた。そのスピードと徹底ぶりには、驚くばかりと徳岡。

 寡黙で昭和の男を感じさせる文字だが、EOの仲間が上場したときには、自分のことのように喜び、号泣した。その姿に意外な一面を見た思いがしたという。「なんて素直で熱い男なのか」。

 2人とも超多忙だが、EOの会では統括理事を務め、いろいろな企画を推進している。30人ほどの理事たちを巻き込み、会をまとめるなど、自社だけではなかなかできない経験と前向きだ。

 文字とは一緒に何かをやりたいというより、一緒にいるだけで嬉しいと笑顔を向ける。

 中卒、14歳で働き出し、世の中の荒波に揉まれてきた文字だが、頭がよく、コンプレックスなど感じていないのではと徳岡。そうしたことを微塵も見せないのが文字なのだ。

 引っ越しの世界を深堀りし、アップル流のホスピタリティとITで、業界を変革しようと頑張る文字、教育の世界で子供たちの可能性を広げたいと奮闘する徳岡。互いに切磋琢磨し合う仲だ。「最近は、心が立派な若者が増えている。金儲けだけでなく、人としてどうかを問う品性のある人間が多い」と徳岡。

 時代は遡るが文字もその一人かもしれない。いい大学、いい就職をという通説に流されることなく、中卒で実社会に飛び込んだ。文字自らの意思で選んだ生き方である。

 アップルの強さは究極、文化なのだと徳岡。ミッションに繋がる企業文化をきっちり醸成、愛と背中で語る文字のリーターシップが素晴らしいと感心する。

 最後に「これからもいい仲間でいて下さい。そしてお互い本気でビジョンを達成、世の中を変えていきましょう!」と結んだ。



早熟で気配りの経営者/エンジン 社長 橋口昌弘


早熟で気配りの経営者/エンジン 社長 橋口昌弘


 建設業界において、特殊補修の高い専門技術を持つ職人を育成しているエンジン社長の橋口昌弘は、今から5年ほど前に世界的な起業家の交流会であるEOで文字と初めて会った。ちょうど入会時期が同じ頃で、その後の少人数のワークグループでも一緒の組になり、定期的に顔を合わせるようになった。

 「まず若い!そして愚直なまでに真面目なイメージでした。『トラックに乗っています』と話していたので、当時は文字さんもまだ現場に出ていましたよね。引越し業界と建設業で業界は違いますが、人が資本の仕事です。同じ香りのする人だなと親近感を持ちました」と文字との初対面での第一印象について語る。

 「知り合った当時、文字さんは30歳前半でした。10代と早くから仕事を始めたと聞いていますから、一回りも年上である私と社長歴はそう変わりません。いろんな体験をされてきていると想像できますが、そういう苦労は顔に出しませんね」と文字の経営者としての佇まいに一目置く橋口。現在では、一緒に海外視察に行くほど親交を深めている。

 アップルは引越し業界においてIT活用をいち早く導入し、ユーザーの利便性を向上させ、スタッフの煩雑な業務も省くなど「ハイテクな人という意外な一面もある」と橋口は言う。新しいことにチャレンジし、それをやり抜いた上で成果にしている点が「素晴らしい」と評価している。

 橋口の誕生日には、ヨガが趣味であることを知っていて、「プロップというヨガのポーズを取るときの補助器をプレゼントしてくれました。そんな人は文字さんが初めてです。周りの人に気を遣っているのが分かります。配慮の人ですね」と笑顔で話す。

 橋口は会社でも個人でもアップルの利用者であるという。ある時、容量が600リットルの大型の冷蔵庫を入れ替える際のこと、電気屋に依頼しても壁を傷付けるリスクを恐れてなのか引き受けてくれなかった。誰に頼んでいいものか困り、文字に相談するとすぐに快諾してくれた。

 「当日は雨で心配したのですが、問題なく入りました。職人さんたちも腕に自信があるのでしょう。引越し業には明らかに技術があります。アップル以外は『出来ない』と受けてくれないので、差別化要因になっています。多くの知り合いもユーザーですが、嫌な思いをした人はいません。リピート率も高いと思います」とアップルの顧客目線のサービスのファンだという。

 橋口から見て文字は、社外のことにも多くの時間を使っていて、献身的だと感じている。自社の経営をしながら、経営者の集まりでも理事を引き受け、メンバーの世話をするのは誰にでもできることではない。忙しい時間の中やり繰りし、他人のために貴重な時間を割くことで多くの人から信用を得ているのだ。

 「顧客の方をしっかり向いている良い会社なので、是非、業界ナンバーワンになってもらいたい。今の文字さんの社員に伝える熱量があれば出来ると信じています。その時に引越し業界がどのように変わっているか見てみたい。実現してください!」と力強いメッセージを贈った。



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