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2015年08月28日

ロボットの時代がやって来た!

企業家ネットワーク代表 徳永卓三


 日本の産業界にロボットの時代が到来する。火付け役はソフトバンク。ご存知「ペッパー」でブームを巻き起こしている。人工知能(AI)を搭載、人間との対話もできる。英国のホーキング博士はロボットに人工知能を持たせると、「やがてロボットが人間を使うようになる」と反対を表明している。果たして、ロボットが人間の知能を上回る時代が来るのか。ロボット論議が高まっている。

 元々、ロボットは日本のお家芸だ。ファナックは売上高が約7300億円、経常利益が3100億円の超優良企業だ。日本の産業用ロボットメーカーはグローバルで、その生産量は50%という(M&D Reportより)。日本はロボット大国といえる。

「ロボット革命イニシアティブ協議会」という政府肝いりの団体も出来ており、日本のロボット戦略を推進している。日本のイノベーションの中核がロボット産業といえるだろう。

 ロボットは介護、医療、災害対策、建設、農林水産業などあらゆる分野で活用が考えられている。中でも介護分野で今後、ロボットが活躍しそうだ。高齢化社会を迎え、老人が増えて来ると、介護ロボットが必要になる。歩行補助ロボットや食事補助ロボットさらには「ペッパー」のような対話型ロボットも人気を博すると思われる。

 すでに、サイバーダインというロボットのベンチャー企業も誕生した。ベンチャーといえば、アメリカのベンチャーキャピタルが日本のロボットベンチャーに投資する動きも目立っている。当分、ロボットから目を離せない。



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